太陽光発電と自動車廃バッテリーを組み合わせた蓄電装置

自動車廃バッテリーは日本の場合は100%バッテリーメーカーが回収しているが、鉛をリサイクルすると新品の鉛よりも高くなってしまう。

それでよい方法が無いかとバッテリーメーカーから言われた事がありました。

今は鉛バッテリーは長期間使える方法として特殊な充電方法を使用して電極の硫酸鉛を除去する方法がありますが、欠点が有ります。

100%はリサイクル出来ないのです。

それは中古バッテリーによってはリサイクルが完全には成らないのです。

丁寧にバッテリーの状態を監視しながらやれば完全にリサイクルできると思いますが、コストが掛かって安価なバッテリーに使用するのは論外です。

そこでバッテリー毎にCPUを乗せた制御装置を付加して人間が行う事をCPUにさせればと考えました。

それでも100%リサイクルは出来ないと思いますが、90%以上はリサイクル出来ると考えます。

今はCPUボードも安価ですのでこの装置を付加した蓄電装置を考えればエコに繋がります。

これからは電気自動車が多くなって行くでしょうが、後30年位は従来の内燃機関の自動車があると考えます。

そうすると鉛バッテリーはそのままです。

1個のバッテリーを30AHとして夜の時間を15時間とすれば1個のバッテリーから供給出来る電流は2Aと成ります。

サーバでの消費電力は15Wとすると、損失もありますのでバッテリー1台に対してサーバ1台と考えると解り易いので1万台のサーバには1万台のバッテリーがあればデータセンターは他所から電気を購入する必要が無くなります。

昼は太陽光で充電して夜はバッテリーに貯めた電気を使うと言う事にすれば、電気代は実質0円で設備の償却だけになります。

今はデーターセンターは都会に近い所にありますが、私が考えた自律型システムを使えばメンテナンスは不要なので何処に在っても大丈夫です。

設備償却だけで済みますので世界一利用料金の安いデータセンターが出来ると考えます。

私はこの様な場所として最適なのは青森県の八戸から岩手県久慈市までの国道45号線沿いが良いと考えます。

この地域は温泉が在りません!

つまり火山が無いのです。

それと海岸に近いのですが、200m以上の標高ですので津波の心配も有りません!

しかも太平洋に面している東向きで太陽光発電にはもってこいです。

未だ有ります。

この地域は固い岩盤で土砂崩れの心配も少ないのです。

何よりも適しているのは海の近くなので光ケーブルの敷設が簡単であると考えます。

数年中にこのシステムを完成して実現したいと考えています。