本日のニュースから2017812)

防衛省オスプレイ飛行再開を容認米の安全説明理解

毎日新聞2017年8月11日22時34分(最終更新8月11日23時27分)

防衛省は11日未明、オーストラリア沖での垂直離着陸輸送機オスプレイの墜落事故に関する米軍の調査を踏まえ、在沖縄米海兵隊所属の同型機の国内での飛行再開を容認すると発表した。政府関係者によると、11日午前に米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市から同型機4機が飛び立った。28日まで北海道で実施中の日米共同訓練に、オスプレイが参加する方向で日米両政府が調整を進める。

公明党首長選で自民に同調都議選で失った関係再構築

毎日新聞2017年8月11日22時20分(最終更新8月12日01時48分)

7月の東京都議選後、公明党自民党とぴたりと足並みをそろえて地方の首長選に臨む姿が目立っている。来年12月までにある次期衆院選を見据え、都議選でたもとを分かって崩れかけた自民党との信頼関係を再構築する狙いがある。10日告示の茨城県知事選でも自民党が推薦する新人候補の党本部推薦を決め、保守分裂の首長選では異例の挙党態勢で支援している。

東京都議選後の主要首長選挙での自公の取り組み

選挙投開票日自民公明結果

仙台市長選7月23日県連支持県本部支持落選

横浜市長選7月30日推薦推薦当選

茨城県知事選8月27日推薦推薦?

神戸市長選10月22日推薦推薦?

メルケル相米国と北朝鮮、軍事的な解決策はない

毎日新聞2017年8月11日23時20分(最終更新8月11日23時20分)

ロシア外相より賢い方が先に危機回避の一歩と沈静化促す

米国と北朝鮮の間で続く軍事攻撃を示唆する威嚇の応酬を巡り、ドイツのメルケル首相は11日、米国と北朝鮮の対立に軍事的な解決策はないと述べた。ロイター通信が伝えた。両国の緊張の高まりを懸念して声を上げたとみられる。メルケル氏はまた、国連安全保障理事会の他、米国や中国など関係国の緊密な協力が必要と指摘しドイツは軍事的でない解決策に積極的に関与すると述べた。

一方、ロシアのラブロフ外相も同日、軍事紛争の危機が高まっていると懸念を表明。ロイター通信によるとより強く、より賢い方が先に危機を回避するための一歩を踏み出すべきだと沈静化を促した。また、両国に対し、中国とロシアが模索する、北朝鮮がミサイル発射実験を凍結して米韓が大規模な軍事演習を一時停止するという案に賛同するよう求めた。武内彩

3、広島など4県に展開へ北発射警戒

読売新聞2017年08月12日06時29分

北朝鮮による米領グアム島周辺への弾道ミサイル発射計画を受けて、防衛省は11日夜、ミサイルを迎撃する航空自衛隊の地対空誘導弾3を広島、島根、高知、愛媛各県に展開する準備を始めた。

ミサイルが発射された場合、各県上空を通過するとみられ、同省は、ミサイルや破片が領土に落下するなどの万が一の事態に備える。

爆買いならぬ爆盗?大口万引き被害増福島

朝日新聞2017年8月12日08時43分

福島県内で一度に1万円以上の品物が万引きされる事態が増えていることが、同県警のまとめでわかった。防犯カメラの映像から東南アジア系の外国人の犯行が目立つといい、県警は1万円以上の万引きを爆盗と呼んで警戒している。

目の付けどころがシャープ復活なるか買収され1年

朝日新聞2017年8月11日23時52分

経営危機だったシャープが鴻海ホンハイ精密工業台湾に買収されてから、12日で1年になる。鴻海の資金力や販売力を生かし、業績は持ち直してきた。ユニークな商品を次に世に送り出してきたものづくり企業は、復活できるのか。

スズキやスバルにも参加要請へトヨタの開発

朝日新聞2017年8月11日13時39分

トヨタ自動車は、マツダと共同で進める電気自動車の開発について、スバルなどの出資先や提携協議中のスズキに幅広く参加を要請していく方針だ。複数の関係者が明らかにした。世界各地で強まる環境規制を踏まえ、関係の深いメーカーと連携し先行企業を追う。

トヨタは4日、マツダ資本提携し、を共同で開発すると発表した。軽自動車から小型トラックまで使えるの基本構造をつくる計画だ。

資産からお荷物へ別荘地に見る土地神話の崩壊

朝日新聞2017年8月12日05時00分

売るに売れない、捨てるに捨てられない負動産を、お金を払ってでも処分したいという動きがでてきた。かつて土地は、持っているだけで値上がりする大切な資産だったが、いまや持っているだけで税金や管理費がのしかかるお荷物だと感じる人が増えている。

顧客怒った通話、解析電話対応品質向上へ

読売新聞2017年08月12日07時08分

損害保険ジャパン日本興亜は2018年2月から、全国約300か所の拠点に人工知能で顧客と社員の通話を分析する音声認識システムを導入する。

言葉遣いや会話のスピードなどから、顧客の感情を満足している怒っているなどに分類。顧客を怒らせるなど問題のあったやりとりを抽出し、電話対応の品質向上に役立てる。

中国、西沙諸島に新たな施設米機関が分析

読売新聞2017年08月12日08時59分

ワシントン大木聖馬米政策研究機関戦略国際問題研究所運営のウェブサイトアジア海洋透明性イニシアチブは9日、南シナ海パラセル西沙諸島のツリー島とノース島で、中国が埋め立てや施設建設を進めているとの分析結果を発表した。

によると、2015年8月から今年8月までの間に、ツリー島の西端で約01平方キロメートルの土地が埋め立てで造成された。港湾も整備され、ヘリパッド着陸帯や風力や太陽光の発電施設も新たに設置された。また、ノース島には管理棟とみられる新しい建物が確認された。

水力発電京で効率化半日先の降雨量予測で

読売新聞2017年08月11日10時57分

東京電力ホールディングスと理化学研究所は、理研のスーパーコンピューター京神戸市で、水力発電の発電量を上げる研究を始めた。

京が半日先までの降雨量を高精度で予測し、水量に応じてダムの開閉を無駄なく行う新システムを開発する。

在郷軍人の手配文書発見、大坂関東軍が1300人捜索

共同通信2017/8/1202:07

日中戦争が始まる半年前の1937年1月、満州中国東北部を事実上統治していた関東軍が、所在不明の在郷軍人約1300人を捜索するために作成した手配文書が大阪府泉佐野市で見つかったことが11日、分かった。

復興願い鎮魂の舞大船渡、国内外の郷土芸能集う

岩手日報2017/08/12

東日本大震災の月命日となる11日、国内外の郷土芸能が集い復興を願う三陸国際芸術祭2017文化庁など主催のメインプログラムが大船渡市大船渡町大船渡駅周辺で2日間の日程で始まった。再生を遂げた中心市街地で、剣舞や鹿踊りが津波犠牲者への鎮魂の舞を披露した。

震災資料を後世に継承岩手大槌アーカイブを公開写真、文書1万4000点

河北新報2017年08月11日金曜日

岩手県大槌町が、東日本大震災の被災状況や復興の歩みを伝える写真、文書など計1万4000点をインターネット上に公開した。行政の震災対応を記録し、教訓の伝承や将来の備え、防災教育に生かす。

ココロの灯り灯籠など2200個ともす

河北新報2017年08月12日土曜日

東日本大震災で被災した石巻市雲雀野地区で11日夜、追悼行事ココロの灯あかりが初めて開かれた。雨が降りしきる中、計約2200個の灯籠やランタンに鎮魂の灯をともし、亡き人の冥福を祈った。

新住民、盆踊りで交流気仙沼鹿折の災害公営住宅

河北新報2017年08月12日土曜日

東日本大震災で被災した気仙沼市鹿折地区で11日、復興盆踊り大会があった。災害公営住宅の住民らが、盆踊りなどを通じて交流を深めた。

市が整備した災害公営住宅で最大の市営鹿折南住宅284戸を会場に、浴衣姿の住民らが盆踊りを楽しんだ。市出身のシンガーソングライター熊谷育美さんらのライブや綱引き大会などもあった。

デマンド交通会津若松で実証実験へ日産が無償貸与

福島民友2017年08月12日09時17分

運転免許を持たない高齢者が増えている会津若松市湊町で10月、風力発電や情報通信技術を活用したデマンド交通予約型乗合自動車の実証実験が始まる。市や地元団体が、風力発電の電気などを使いながら日産自動車から3年間無償貸与されるワゴンタイプ7人乗りの電気自動車200を地域の足として活用する。中山間地域が抱える課題解決に向けたモデル事業として成果が注目される。

花のあふれる道の駅飯舘までい館12日開業、福島県内31番目

福島民友2017年08月12日08時00分

東京電力福島第1原発事故の避難指示が一部地域を除いて解除された飯舘村に12日、村復興の象徴と位置付けられる道の駅いいたて村の道の駅までい館が開業する。11日に現地で落成式が行われた。

いいたて村の道の駅までい館12日にオープン

福島民報2017/08/1208:51

飯舘村の特定復興再生拠点となるいいたて村の道の駅までい館の竣工しゅんこう式は11日、同村深谷の県道原町川俣線沿いの現地で行われた。12日にオープンする。東京電力福島第一原発事故で避難区域が設定された市町村で道の駅が新設されるのは初めて。

千葉へぇ〜再発見ちばつげ義春さんねじ式舞台鴨川市太海地区

東京新聞2017年8月12日

まさかこんな所にメメクラゲがいるとは思わなかった。波しぶきが上がる海を背に、メメクラゲにかまれた左腕を抱え、ぼくが歩く。つげ義春よしはるさん79の漫画ねじ式一九六八年の冒頭シーンだ。つげさんの夢を基に描かれた不思議な世界は、鴨川市太海ふとみ地区の漁師町が舞台とされている。

つげ義春つげよしはる1937年、東京生まれ。メッキ工場の見習工などを経て、貸本漫画界に入り、65年、漫画雑誌ガロに作品を発表し始める。ねじ式のほか、映画にもなった無能の人ゲンセンカン主人などで根強い人気を誇る。

海水浴場ごみの山鳥砂丘、台風5号影響で

日本海新聞2017年8月11日

鳥取県東部に大雨被害をもたらした台風5号によって河川から流出した木やヨシなどのごみが鳥取市福部町の鳥取砂丘海水浴場に漂着し、関係者を困らせている。ごみは波打ち際から幅5〜10メートルの帯状となって砂浜を埋め尽くしており、海の家の従業員らが撤去作業に追われている。

九大支援団が調査豪雨の復旧助言へ東峰村福岡県

西日本新聞2017年08月12日06時00分

九州豪雨による被害の発生メカニズムや減災方法を探る九州大の豪雨災害調査復旧復興支援団の三谷泰浩教授ら6人が11日、東峰村役場を訪れ、渋谷博昭村長と懇談。河川、道路、治山、森林の4分野の復旧方法について助言を求められ、月内にも案をまとめて村に提出することにした。

肥前の神筑豊の資源と彦山歴史の裏に経済支配力

佐賀新聞2017年08月12日07時20分

雲わく峰彦山。彦山連山の特徴ある山容は海底の溶岩が隆起してできたものである。

地震の教訓継承へ初会合益城町遺構保存や防災教育熊本県

西日本新聞2017年08月12日06時00分

益城町は11日、熊本地震の教訓を次世代に伝え、復興の加速にもつなげるための熊本地震記憶の継承検討推進委員会の初会合を開いた。震災記念公園の整備震災遺構の保存と活用防災教育をテーマにした3専門部会を設置し、来年2月までに意見集約することなどを確認した。

県内最古?の奉納鉄鉾湧水箱崎八幡神社で確認

南日本新聞201708/1020:00

江戸中期に奉納されたとみられる鉾ほこが湧水町川西の箱崎八幡神社で確認された。銘文から県内最古とみられ、7月31日の夏越なごし祭でお披露目された。無病息災を祈る茅ちの輪くぐりに訪れた住民は、あらためて歴史の深さを感じていた。

鉾は全長138センチの鉄製の三叉さんさ鉾。3月に宮司の南英明さん58が本殿で見つけた。南さんは地域の歴史に関心を持つきっかけになればと話した。

3400億円以上に暗雲県の18年度国庫要請行動官邸対応実現せず

琉球新報2017年8月12日06:30

翁長雄志知事が10日、2018年度沖縄関係予算の概算要求に向けた2日間の要請行動を終えた。政府による昨年の減額措置を踏まえ、今回は初めて県市長会や県町村会が同行する異例の要請となり、総ぐるみで予算確保を求めた。今後は月末が期限の概算要求での内閣府の対応が焦点となる。ただ、沖縄政策の決定権を握る首相官邸には要請できておらず、県が要望する3400億円以上の実現には暗雲も漂う。